製薬会社の薬剤師年収に関する情報をご紹介

製薬会社の薬剤師年収

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医薬品をめぐる職種の中では、比較的新しい時代に生まれたCROやSMOといった治験関連ビジネスの薬剤師の役割について紹介したいと思います。製薬会社と病院をつなぐ架け橋として期待されているビジネスです。

「治験」とは医薬品を開発・販売するにあたって厚生労働省の承認・許可をもらうために、人体への安全性と有効性を確認すべく、製薬会社が行う臨床試験のことをいいます。CROは「医薬品開発業務受託機関」と訳され、いわば製薬会社側の代理として治験をサポートする仕事を、SMOは「治験施設支援機関」と訳され、医療機関側を支援する仕事を行います。

1997年に厚生労働省が取り決めた治験に関するルール「GCP」によって、製薬会社や医療機関の役割は細かく定義されました。その結果、製薬会社の作業量が膨大にふくらみ、業務効率化や人的コストの軽減を求めたメーカー各社から、CROの必要性が高まりました。

これらの企業において、薬剤師の仕事は主に製薬企業と医療施設、医療施設と患者などの間に立って、コミュニケーションを円滑にする業務を担当することとなります。薬剤の専門家としての知識を活用し、治験にかかわる多方面の人々を支援していくことが求められているのです。

◎製薬会社の薬剤師の年収
初任給で月22万円前後、年収は約400〜800万円以上(成果主義による営業職)(学士卒・手当を含む)。生涯年収は他の業界と比べても高いようですね。

◎製薬会社の薬剤師の主な仕事内容
CROの主な治験支援業務は、「モニタリング業務」「データマネジメント業務」「統計解析業務」の3つとなります。「モニタリング業務」は、治験が正しく進行しているかどうかを確認(モニター)する仕事です。医療施設をこまめに訪問し、交渉を重ねるなどして、スムーズな治験の進行をサポートします。「データマネジメント業務」は、治験データを入力・修正・管理する作業です。「統計解析業務」は、治験結果(効能・効果)を統計学的に解析し、データを完成させる作業です。

SMOは医療施設側に立つ支援業務の為、CROの業務とは異なっています。主な仕事は「治験管理業務」と呼ばれるもので、GCPの基準に沿って、進行状況の管理、記録・報告書の作成、患者への事前説明などを行います。これらの業務を行う担当者は、CRC(治験コーディネーター)と呼ばれ、高度な医療専門性とともに、円滑なコミュニケーションを実現できる、すぐれた対人能力が求められています。

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